fxの取引時間はいつがおすすめ?【稼ぎたいなら取引時間は固定しよう】

fxの取引時間はいつがおすすめ?【稼ぎたいなら取引時間は固定しよう】FX 初心者

 

 

fxの取引時間でおすすめの時間帯ってあるの?
仕事が急がしくて、あまりトレードの時間がとれないけど大丈夫だろうか。
避けたほうがいい時間とかってあるのかな。

 

こういった疑問に答えます。

 

  本記事の内容

  • fxの取引時間はいつがおすすめ【稼ぎたいなら取引時間は固定しよう】
  • 忙しくて取引時間の確保が難しい人でも問題ない理由。
  • 24時間取引ができるが注意すべきポイントも

 

fxの取引時間はいつがおすすめ【稼ぎたいなら取引時間は固定しよう】

fxの取引時間はいつがおすすめ【稼ぎたいなら取引時間は固定しよう】

 

値動きのある時間帯に絞って取引する

fxは平日であれば24時間取引できますが、いつでも稼ぎやすいかというとそうではありません。

値動きが大きい時間もあれば、小さい時間もあります。

大きな利益を狙うのであれば、以下の時間でトレードをしましょう。

fxの各国の市場時間(サマータイム)

各国の市場時間

 

各国の市場が開く時間帯は値動きは活発になります。

 

日本時間:朝8:00から10:00
ロンドン時間:16:00から18:00
 *ロンドン時間は15時にも活発になります。後ほど解説。
ニューヨーク時間:21:00から2:00

 

特にロンドン時間とニューヨーク時間が重なる21時から2時までの間は1日の中で取引が最も活発な時間となります。

 

値動きの幅のある時間帯でトレードすることでfxで稼ぎやすくなります。

時間帯別の値動きの特徴を把握しよう

  1. 日本時間
  2. ロンドン時間
  3. ニューヨーク時間

 

  日本時間の特徴

日本時間で注目すべき時間は9:55です。

9時55分に*仲値が決まるため、その時間までは値動きが大きい傾向にあります。

また五十日というものがあり、5及び10がつく日にちである5日、10日、15日、20日、25日、30日
は特に仲値までの動きが円安になりやすい。←ドル円で顕著に見られる。



*仲値とは銀行が決めるその日の為替取引時に基準とする為替レートのこと

  ロンドン時間の特徴

ロンドン時間で注目すべき時間は15:00(冬は16:00)です。

理由は後ほど解説いたします。

ロンドン時間はサマータイムを導入しています。

サマータイムとは3月下旬から10月下旬までの間に、夏と冬とで時差が1時間生まれる仕組みです。

ロンドン時間を日本時間にすると以下のとおりです。

夏 日本時間 16:00から0:00
冬 日本時間 17:00から1:00

先ほど注目すべき時間は15:00(冬は16:00)と書きましたが、それはその時間にロンドンフィキシング(ロンドン版の仲値を決めること)が行われるから。

この時間帯は値動きが活発になりやすいです。

含み益が出ていたのに15:00になった瞬間、一気に含み損なんてこともあります。

ロンドンフィキシングの前後は注意して取引するようにしましょう。

 

  ニューヨーク時間の特徴

ニューヨーク時間で注目すべき時間は23:00(冬は0:00)です。

この時間は*オプションカットがあるため、値動きが激しくなります。

オプションカットとは、ニューヨーク市場でのオプション取引の権利行使の期限時刻です。→取引の締め切り時刻だから注文が殺到する。

また21:00(冬は22:00)以降はロンドン時間とも重なるため、一日の中で最も値動きが活発な時間となります。

取引する時間を固定しよう

取引する時間を固定するメリット

1.特徴をつかみやすい。
2.変な動きをしたらすぐに切れる。
3.メリハリがつく。

 

順番に解説していきます。

 

  特徴をつかみやすい

毎日同じ時間にトレードをすることで、その時間帯の値動きの特徴をつかみやすくなるのです。

「なんかこの動きみたことあるな」とか「こういう形になったら。次はこうなりやすい」
など規則的な値動きが見られるケースがあります。

こういった場面でしっかりと利益を残せるように、取引する時間を固定することは大事です。

 

  変な動きをしたらすぐに切れる

特徴を掴むと、トレードがとてもやりやすくなります。

特徴を根拠にエントリーした際に、普段と違う動き(自分の想定していたものと違う動き)をしたら、ポジションを決済できるので損切りの
基準も明確になります。

 

つまり自分の得意パターンを見つけると、利益を出しやすく損失も最低限に抑えることが可能ということだよ。

 

損切りに関しては、【悲報】fxに損切りしないで勝つ手法はありません。「損切りなしで勝つ」という考えは今すぐ捨てましょう。で解説しています。

 

【悲報】fxに損切りしないで勝つ手法はありません。「損切りなしで勝つ」という考えは今すぐ捨てましょう。
損切りが出来ない。 含み損が戻ることを期待するも、結局そのまま逆方向に進みロスカット。 「もしかして損切りしなければ勝てる?」と考え出す。 こういった経験ありませんか。 この記事では「なぜ損切りをしなければならないのか。」を解説しています。 この記事を読んで正しい損切りを学び、「コツコツドカン」は卒業しましょう。

 

  メリハリがつく

取引する時間を固定することで、生活にメリハリが付きます。

だらだらとfxを続けていてもトレードはなかなか上達しません。

毎日この時間はfxの時間と決めることでプライベートの時間ともメリハリが付き
集中しやすい環境ができるはずです。

fxに集中することも大事ですが、それが原因でプライベートの時間(あなたの周りにいる人との大切な時間)を疎かにしないよう気をつけてくださいね。

 

忙しくてトレードの時間が取れない(取引時間の確保が難しい)人でも問題ない理由

 

忙しくてトレードの時間が取れない(取引時間の確保が難しい)人でも問題ない理由

 

トレードスタイル別の特徴まとめ

fxの取引時間があまり取れなくても問題ない理由は、常にチャートを見る必要がないからです。

fxには大きく分けて3つのトレードスタイルがあります。

 

3つのトレードスタイル |  下の表は「スマホ」だとスクロールできます
トレードスタイルトレード時間の目安メリットデメリット難易度
スキャルピング

数秒から数分の間に
売買を繰り返す。

トレード回数が多く、
資金効率がいい。

チャートに向き合う
時間が長くなる。
1回の大きな損失が命取りに
なるので、素早い判断力で
損切りする技術が必要

難しい
デイ

数時間から1日の間で
売買を繰り返す。

狙える利幅がスキャルピング
よりも高く、一日の間で完結する。

スキャルピングほどではないが、
チャートに向き合う時間が長い。

普通
スイング

数日から1周間の間で
売買をする

時間がなくてもできる。
一度ポジションを保有したら、
チャートを見る頻度は1日に
数回でいいのでストレスフリー。

取引回数が少ない。
チャートをチェックするのが
少ないので急な相場変動を
見落とさないように
気をつけなければならない。

易しい

 

 

各トレードスタイルに関しては、【FX】あなたに合ったトレードスタイルを見つけよう。3つのトレードスタイルを難易度別に徹底解説。で解説しています。

 

トレードスタイルがまだ確立していない人にとって、「どのトレードスタイルにするべきか。」は一度は悩みますよね。

 

自分に合ったトレードスタイルを選択し、fxのトレードを有利に進めましょう。

 

【FX】あなたに合ったトレードスタイルを見つけよう。3つのトレードスタイルを難易度別に徹底解説。
初心者におすすめのトレードスタイルってなに? それぞれのトレードスタイルの特徴や難易度を知りたい。 こういった疑問をお持ちではないでしょうか。 本記事ではトレードスタイルごとの難易度や特徴、初心者におすすめのトレードスタイルを解説しています。 自分に合ったトレードスタイルを選択し、fxのトレードを有利に進めましょう。

 

初心者の方におすすめのトレードスタイル

この中で初心者におすすめトレードスタイルは、スイングトレードです。

チャートに向き合う時間も少なくて済むのでストレスもかかりにくいです。

 

このトレードスタイルを使えば、普段fxにあまり時間が取れない人でも利益を狙うことができるので、
取引時間の確保が難しい人でもfxで稼ぐことはできます。

また*上位足に*順張りをするので短期的な動きに振り回されず、利幅も大きく狙える。

 

*上位足とは時間軸が長い足 (例)5分足(下位足)<1時間足(上位足)、 4時間足(下位足)<1日足(上位足)
*順張りとは長期のトレンド(相場の方向性)に沿ってエントリーすること。

24時間取引ができるが注意すべきポイントも。

 

24時間取引ができるが注意すべきポイントも。

 

注意すべきポイントは以下の2つです。

・スプレッド
・ボラティリティ

スプレッドの広がる時間帯

fxでは24時間取引ができますが、注意すべき時間もあります。
それは、*スプレッドが広い時間帯です。

*スプレッドとは売買の時に発生するコストのこと。
(例)スプレッドが狭い → 取引コストが低い スプレッドが広い→取引コストが高い

スプレッドが広い時間帯は日本時間の早朝4時から午前7時前後です。

この時間は取引参加者が少なくなるので、スプレッドが広がります。

そのため、この時間帯に取引するのは避けましょう。

 

ボラティリティの広がる時間帯

また重要な経済指標の発表が控えているときは、初心者の方はトレードを避けるのが無難です。

なぜなら、*ボラティリティがとても大きくなる上に、スプレッドも広がりトレードの難易度がとても上がるからです。

*ボラティリティとは値幅の変動の大きさのこと。 
(例)ボラが大きい → 価格変動が大きいということ。価格変動が大きい分、チャンスはあるがその分リスクも高くなる

fxは24時間いつでも取引可能ですが、好きな時にいつでも稼ぎやすいというわけではありません。

ですが避けるべき時間を避けて、狙うべき時間に絞ってトレードをすることを繰り返していけば、トレードのスキルは上がり利益は増えていきます。

 

今日学んだことをしっかり腑に落とし、実際のトレードに活かしてくださいね。

 

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